集団ストーカーの手口とその逆算

以下は、掲示板が故障する前に書き込もうとしていたレスです。

>>1963
私もそのように思います。
ただ、ある書き込みをした被害者にはその人なりの主張がありますし、
断定してもよいと思われるだけの被害の積み重ねがあるのではないでしょうか?
それを具体的に書く書かないは被害者のプライバシーもありますし、全ての被害者に
詳細を記すことを求めるのは難しいと思います。

例えば集団ストーカーが実在するということを自明の理として被害スレは進行して
いますが、そう断定するに至った過程は被害者それぞれで一様ではないはずです。
その被害をまとめて書くとなると膨大になるはずですし、そうなるとHPやブログを
持つなど時間も労力も要します。
そこまで集団ストーカーの嫌がらせに時間を割きたくない場合、手軽に書ける掲示板では
各人の考証の結果のみが書かれている場合が多いのではないかと思っています。

私は科学的に見てあまりに奇天烈なもの以外は、あくまで参考として目を通すだけ
通しています。
似た被害や同様の被害の書き込みがあれば、ある程度役に立ちますので。

マジシャンは手品をすると先に言ってから手品を見せますが、集団ストーカーはトリックを
使うとも言わずに被害者に対して珍奇な現象を起こします。
しかし所詮トリックはトリック、何度も被害を受けることにより手口を逆算できます。
集団ストーカーのほとんどは、集団による人海戦術を用いた盗聴や尾行などの「個人情報収集」と、
監視していることを暗に示したり、また脚色や捏造した情報をチラつかせて不気味がらせたりする
「ほのめかし」の二本立てで行われます。

例えば古典的なストーカー事件では直接的な「監視した内容を手紙で送る」等、間接的な「帰宅直後に
無言電話やワン切り電話をかける」等の手口がありますが、集団ストーカーが使う嫌がらせは足が
つくことを極度に警戒しているのか、圧倒的に後者の間接的なタイプです。
つきまとう人物も古典的なストーカー事件とは異なり特定の個人のみではなく「特定の個人を含む
集団」です。
「特定の個人を含む」と書いたのは、特定の人物や車両が集団ストーカーの一員としてつきまとい、
度々被害者周囲に出没する場合があるからです。