資産家や危険人物は集団ストーカーされない

From 集ストの目的仮説集4 To elise2004@goo at 2006 05/09 23:14 編集 返信
集ストの目的仮説集4
被害者の方で、防犯ネットワークから嫌がらせされるのは自分が悪いからだと思わされている方もいらっしゃると思います。
・精神科通院歴
・犯罪者(前科者)
・異性への酷い行い
・無職
などを加害者が弁解に用いる様子はWebで見かけてきました。
しかし、監禁男小林さんは、上の4項目全てを持ち合わせていながら集ストされておらず、ノーマークで監禁調教ウッハウハでした。それに加え、ギャルゲやロリゲ1000本で萌え萌え生活を満喫していたのです。ちなみに、その本数は、一年一本やり込むとすると、1000年もの年月が流れるほどの数になります。
しかもイケメンなので、ファンも少なくないのです。
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/21756811.html
このことは、防犯ネットワークが恣意的に用いられており、被害者の選定基準が不明だということを示しています。
こういうことを書くと「だからもっと俺たちが必要なのだ」とか論理のすり替えをするのが集ストの常ですが、それは恣意的に用いられていることへの説明にはなっていません。
監禁男小林さんは、4項目以外に「資産家の息子」という要素を持っていました。
このことからの仮説です。
・集ストは資産家など有力者や権力の犯罪は黙認する
・前科×犯や暴力団など、本当に集ストが殺られそうな人物には集ストしない
などが考えられます。
つまり防犯ネットワークが防犯としての役に立っていない状況です。
被害者には人畜無害系の方が多そうですが、そのことからも仮説が立てられます。
・集ストはできるだけラクな仕事がしたい
・その為、自分たちが反撃されない大人しい相手を選定する
・一応、集ストをする理由が必要なので、悪評工作ででっち上げる
ラクな仕事で正義感と達成感が得られ、防犯日誌も埋められる
これで「被害者が普通に大人しければ誰でもよい」集スト犯罪の説明がつきます。
From そんなことをする人はいないという安全神話を崩壊させる集団ストーカーを徹底的に糾弾する To elise2004@goo at 2006 08/03 21:41 編集 返信
監禁男村本も資産家の息子
前に監禁男小林の要素のひとつとして、資産家の息子であると書きました。
資産家の息子というだけで集団ストーカーされず、監禁調教やりたい放題の実態がまた明らかになりました。
監禁男村本です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000002-abc-l27
<大阪>村本容疑者 9年前にも女性監禁


資産家の息子など集団ストーカーにとって利害関係がある場合は、いかなる理由があっても集団ストーカーされないのです。
From そんなことをする人はいないという安全神話を崩壊させる集団ストーカーを徹底的に糾弾する To elise2004@goo at 2006 08/03 21:53 編集 返信
監禁男村本も資産家の息子 2
過去に監禁事件を起こしていた監禁男村本の監禁がバレなかったということは、集団ストーカーの基本である監視・盗聴すらされていなかったということになります。
集団ストーカー被害者の皆さんは何の理由も分からずに集団ストーカーの被害に遭われていることと思いますが、それもそのはずで、仮にどんなに怪しい人物でも、資産家の息子や、集団ストーカー工作員が本当に殺されそうな危険人物は集団ストーカーされていないのが実情です。