実例 気体を使った犯行

無色無臭の気体・低周波音・高周波音・気圧変化の耳鳴り、などを電磁波被害と思っていませんか?
電磁波にこだわらずに、一度検証してみましょう。
電磁波は、「キーーン」や「ビーーーー」などの音はしません。
耳に聞こえるものは音波です。
また、家電へのノイズは、「家電に影響を与えているだけ」で、それを五感が目や耳で感知します。
電磁波が人体に影響を与えていると混同しないようにしてください。
テレビが勝手に消えたりするのは、リモコンの赤外線の原理の応用です。
人体には反応もなく無害。
締め切った部屋で季節外れの花の香りがしてくるような場合は要注意。
芳香剤の類いを被害者が置いていないならば、ガスによる可能性があります。
匂いの分子を使えるということは、無色無臭の気体もまた使用できるということです。


探偵からの防御
実例 気体を使った犯行
http://www.geocities.jp/sweethome_ivory8936/baisyu.html
 同居していた某親族と別居するために、アパートを借りて住み始め、少し経ってからのこと。部屋にいるときには、猛烈に胸が苦しくなるという状況が発生。窓を開けても症状が収まらないほどであった。空気清浄機を入れると、部屋の空気汚染を関知して、フル回転している。こののちこの部屋を解約すると、その直後から症状も空気清浄機の反応も無くなった。
 別居を妨害して、すでに買収済みと思われる某親族との同居をし向けようとしているのは明白。犯罪行為には違いないが、なにしろ気体なので証拠をとりようがない。どういう仕掛けだったのかは未だに不明。