小さなライトの大きな秘密

小さいライトを壊されるという被害について考えてみました。
ライトで小さなものは電池式LEDですが、これが困るとすると、ちらつきのない光が困るのではないでしょうか。
加害者のフリッカー利用説と考え合わせると、ハレーション以外にも嫌う理由があるのかも知れません。



http://d.hatena.ne.jp/nemimini_mimimi/20080417/1208436440
安価な物の盗難


集団ストーカーは、被害者が警察に届け出そうにない物を盗んだり壊したりすることがあります。
>>47で言えば眼鏡拭のように安価な物で、被害者が被害を訴えても信じてもらえなくさせるように。
しかし集団ストーカーは「普通ではまずやらないこと」を手口としているので、関係機関にその旨を説明して被害届を出しておくべきです。
また集団ストーカーにとって困る物も壊すようで、LEDライトは盗撮時にハレーションを起こすのか嫌っているようです。
乾電池で数百時間は連続点灯可能ですので、常に持ち歩き、家では点けっ放しにしておくといいかも知れません。

探偵の嫌うと思われるものについて
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/8936/kirai.html
小型のライト
 理由についてははっきりしないが、小型(たばこのライター程度の大きさ)のライトを購入直後に、何度も連続して使用不能にさせられたことがある。数回短い時間しか点灯して無く、スイッチを切り忘れた状態でもないのに一晩で電池がなくなっていた。使わない間に電球が切れていた。また、別のプラスチックの小型のライトを買ったときには、明らかに人為的に壊されていた。ということが、何度も連続して起きた。一方のライトは高額なものだったが、壊されたもう一方のはそれほどでもなく、単に器物損壊の被害による攻撃が目的ならば、ライトにこだわることもないと思われる。